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世界37カ国、700万人が愛読する経済誌の日本版

Pres Panayotov / Shutterstock.com

コンサルティング企業ベストカンパニーズ(Best Companies)が、2016年版「働きたい英小売企業ランキング」を発表した。

このランキングは、同社が作成し、毎年サンデータイムズ紙で発表している「働きたい企業ランキング」の中で小売企業に焦点をあてたもの。組織の強みや従業員のエンゲージメントのズレを認識し、より良い職場を実現する上で有益なデータと言える。

「働きたい英小売企業ランキング」は、企業の規模別に作成され、大手部門ではハンドメイド化粧品のラッシュ、中規模部門では宝石店のビーバーブルックス(Beaverbrooks)、小規模部門ではワイン通販のネイキッド・ワインズ(Naked Wines)などが上位に入った。

上記の企業はいずれも、従業員のフィードバックを基につけられる評価で星3つを獲得している。星1つは“とてもいい”、星2つは“際立っていい”、星3つは“並外れて素晴らしい”を意味する。

ベストカンパニーズによれば、ランキング入りした小売企業には次のような姿勢が共通している。

・熱意のある従業員――ランキング入りするために、各企業では従業員に、仕事についての正直なフィードバックを求める。このデータを受けて、各企業は職場をより良い場所にするための、そして最終的には従業員がより熱意を持って働ける場所にするための改善策を講じることができる。

・競合の中で際立つ存在に――競争の激しい小売業界で、各企業に求められるのは競合と自社と区別する何かだ。ランキング上位を獲得することは、その企業が「最高の企業の一つである」と誰もが認める証になる。

・才能ある人材を雇用――優れた人材が優れた企業に魅力を感じるのは当然だ。ランキングでの順位を見ればすぐに、その企業が素晴らしい職場であることがわかるため、未来の従業員たちはより一層、自分を評価してくれる企業で働きたいと思うようになる。

編集=森 美歩

 

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