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科学技術の未来、文化について執筆

「リシンク・ロボティクス」のネイト・クーンツ(左)

ロボットに仕事を奪われる。そう不安に思う人もいるだろう。だがロボットと働き、別のスキルを身につけている人もいる。機械との協働で、人間は新たな力を引き出されるのかもしれない。

「ロボット」でも芸は身を助ける?

米産業用ロボット開発企業「リシンク・ロボティクス」でスマート協働ロボット「バクスター」を訓練するネイト・クーンツ(写真)は、バクスターを新規顧客向けにカスタマイズするとき、「まずは顧客が望む自動化作業に関する写真を見たり、イラストに落とし込んだりする」という。

また、クーンツたちは「ハッカソン(社内開発イベント)」も開き、バーテンダーの身のこなしから「コネクト・フォー(四目並べ)」の遊び方まで、さまざまな“芸”を身につけさせている。そこから、新しい機能が生まれることもある。

実際、ある社員がバクスターにコーヒーメーカーの使い方を学ばせた結果、飲料メーカーの製品管理に採用されることに。そのバクスターは飲料を混ぜ、検査し、注ぐ作業をすることになった。ロボットであっても、芸は身を助けるようだ。

文=アレックス・ナップ 写真=ジャメル・トッピン/ジョナサン・コゾウィック/ティム・パネル

 

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