ライフスタイル

2016.06.11 11:00

粋なスーツと、その相棒たち

スーツ417,000円、シャツ65,000円、タイ23,000円、タイピン 45,000円、チーフ16,000円、 時計596,000円(すべてルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120−00-1854)

スーツ417,000円、シャツ65,000円、タイ23,000円、タイピン 45,000円、チーフ16,000円、 時計596,000円(すべてルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120−00-1854)

スーツの着こなしは人それぞれにある。「個性を生かす」ことが新しい定義となる。そして粋な着こなしを手助けしてくれる、頼もしいアイテムたち。エレガントな佇まいは、きっと最高のパートナーとなる。

ルイ・ヴィトンのグレースーツ
男たちの“ユニフォーム”であるグレースーツを、ネイビーカラーのタイとチーフで華やかにスタイリング。ビッグフェイスの時計が、より重厚な面持ちに見せてくれる。

エス・テー・デュポンの筆記具
イージーフローインクを搭載した日本限定のボールペン「サン・ミッシェル」は、滑らかな書き心地がビジネスの相方としてうれしい。創業144年の卓越した技術力が結集した逸品は、いちど手にするとたちまちその虜となる。

ベルルッティのシューズ
ブランドの魂はそのままに、世代ごとに改良され続ける「ベルルッティ」のシューズ。お気に入りが見つかれば、そいつはきっと生涯の友となる。

グッチの腕時計
ダイアルの縁にまで施されたディアマンテパターンが、より力強い印象のニューコレクション。インデックスと6時位置に配されたスモールセコンドが、この時計に躍動感を与えている。

ボッテガ・ヴェネタのオプティカルフレーム
アセテートとチタンのコンビネーションのウエリントンシェイプ。フレームの上部には、ブランドのシグネチャーであるイントレチャートの編み込みレザーがさりげなく光る。

文=Forbes JAPAN編集部

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