普遍のパイロットウォッチの安定感「IWC」

IWC / パイロット ウォッチ マークXVIII

1948年に製造、イギリス空軍に納入されたマークXI 以来、歴史を重ねてきたパイロット ウォッチの名作から、マークXVIII が登場。

堅牢で、軟鉄性インナーケースによる強耐磁性は変わらず、先代のマークXVIIより1㎜小さくなった。そして、航空機の高度計から着想を得たという特徴的なデイト表示は廃されている。なので、インデックスの微妙な違いやダイヤルに記された“MARK XVIII”という文字があるが、マークXVIと非常に近いデザインだ。

また、ストラップのレザーはサントーニ社製が採用され、美しい仕上がりと心地よい装着感を実現している。


型番:パイロット ウォッチ マークXVIII
ムーブメント:自動巻き
ケース素材:ステンレススチール
ケース径:40㎜
ストラップ:カーフストラップ
価格:515,000円
問い合わせ先:IWC 0120-05-1868

編集=福留亮司

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