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自身の体験に基づいて国内・海外の「不動産投資」を解説


6. 生命保険に入る必要が無くなる

個人でローンを借りる場合、団体信用生命保険に加入するケースがほとんどです。これは、借入人に万一の事態があった場合、借入残高を保険で精算してもらえる仕組みです。

2,000万円のローン残高があれば、2,000万円の死亡保険に加入しているのと同じですから、保険に追加で入る必要は無くなります。

7. タックスメリットがある

相続税の計算においては、国内不動産は、土地部分は路線価、建物部分は固定資産財評価額で計算されます。さらに、賃貸物件の場合は、借地権割合や借家権割合が考慮されるので、評価額を一段と引き下げることができるのです。中古ワンルームマンションでは、時価の3分の1程度まで相続税課税対象金額が引き下げられる場合があります。

資産を金融資産で保有するより、国内の不動産で保有している方が相続税に関してメリットがある場合が多いのです。

日本の不動産には、空室リスクや家賃下落リスクなど、金融商品には無いリスクも存在します。しかし、そのリスクを考えても、投資すべき資産ということができるのです。

文=内藤 忍

不動産

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