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I focus on the expanding arena of automotive technology.

capture from youtube

地下鉄、ライト・レール(軽量軌道交通)、バスはどれも、各国の都市が交通渋滞の緩和を目的に導入してきた標準的な公共交通機関だ。だが、これら3つをひとまとめてしまうというのはどうだろうか──中国のトランジット・エクスプローア・バス(Transit Explore Bus)は、その実現を目指している。

計画中の公共交通機関「ランドエアバス」は、バスとライト・レールを組み合わせたようなもの。しかし、走行するその他の車両の間を走るのではなく、「頭上」を移動する電気バスだ。道路の2車線をまたいで軌道上を走り、地面から車体下までの高さは約2メートル。道路を走行中または停車中の車の上を移動することができる。乗客定員は1,400人、最高速度は約60㎞/hだ。

ランドエアバスの輸送力は、従来のバス40台分に相当するという。ただ、高架下の走行やトラクタートレーラーなど車高のある車両にどのように対応するかについては、今のところ明らかにされていない。

同社は先ごろ北京で開催された国際見本市「International High-tech Expo(インターナショナル・ハイテク・エクスポ)」で、車両の縮尺模型を公開。現在、実物大の模型を製作中だという。

同社の関係者は国営新華社通信の取材に対し、この電気バスは燃料代だけでなく、建設費用も削減することができると説明した。既存の道路を使用することから、地下鉄建設費のおよそ16%で済むほか、車体の製造から運行開始までにかかる期間も、短縮することができる。今年7~8月にも同国北部・河北省秦皇島市で、実現可能性調査を開始する予定だ。

編集 = 木内涼子

 

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