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I write about bringing life to work and bringing work to life.

pathdoc / shutterstock

私たちは年齢を重ねるにつれ、誰と一緒に時間を過ごすかということの重要さを身にしみて理解するようになる。一緒にいると嫌な思いをする人と長い時間を過ごせば気がめいるし、自己嫌悪に陥ったりもする。そしてその気分は、その人と別れた後まで残ったりもする。

一緒にいるべきでない人と近い間柄でいなくてはならないというのは、よくある状況だ。そうなってしまう主な理由としては、以下の3つが挙げられる。

1. 長年の知り合いだから ─ 近所で育った幼なじみだから、同じ高校に通っていたから、など。

2. うまくやっていくのが難しい相手だと分かったときには、すでに“友だち”になっていた ─ 相手は一人でしたくないことを一緒にしてくれる人として、あなたに“友人”でいてほしいだけ。それでも、罪悪感があって突き放せない。

3. すでに共通点がなくなっていることが分かったが、仲間でいなくてはならないという義務感がある ─ 一見安定している状態から、抜け出す方法が分からない。

家族や親類が、批判して私たちの気分を沈ませたり、必要としていないアドバイスをくれたりする人だということもある。こうした場合には、いくら長年の知り合いでも家族でも、嫌な気分にさせられる人たちとは距離を置いて構わない。自分と他人の間に境界線を引く方法を学ぶことも、成長における一つの過程だ。

一定の距離を持つためには、次の5つが重要だ。

• 「そうしたくても、それは無理だ」と伝えられるようになる。

• 身近な人たちについて考え、メモに書き出してみる。日記を付けていない人も、ぜひ試してみよう。よく知っている人、一緒にいることが多い人について書いてみると、誰が一緒にいて楽しい気分になる人か、暗くなる人かが分かるだろう。

• まったく不要なアドバイスをもらったときに、「ありがとう、でも…」と言えるようになる。

編集 = 木内涼子

 

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