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金融市場に関する記事を中心に執筆

Photo by Ricky Carioti/The Washington Post via Getty Images

米ハンバーガーブランド、シェイクシャックの業績が好調だ。ニューヨークに拠点を置く同社は5月12日、第1四半期(1-3月期)の決算を発表、アナリスト予想を上回る増収増益となったことを明らかにした。

同期の既存店売上高は、前年同期比9.9%増を記録した。利益は150万ドル(1億6,315万ドル)。1株利益は7セントで、特別項目を除外した1株利益は8セントとなり、アナリスト予想の同5セントを上回った。売上高は前年同期比43.3%増の5,416万ドル(約58億9,000万円)に達し、同じくアナリスト予想(5,206万ドル)を大きく上回った。

好調な決算結果を背景に、シェイクシャックは通期の業績予想を上方修正。既存店売上高の見通しを、これまでの2.5〜3%増から4~5%増に引き上げた。2億3,700万〜2億4,200万ドルとしていた見通しを、2億4,500万〜2億4,900万ドル(約266億7,000万〜271億460万円)に引き上げた形だ。

ランディ・ガルッティCEOは同期の業績が期待を大きく上回ったことについて、「新商品のチキンサンドウィッチが来店者数の増加につながった」と説明している。

年内に16店舗オープンへ

シェイクシャックは同期、米国内での新店舗の開設をアリゾナ、カリフォルニアの両州に一か所ずつとウエストハリウッドの合計3か所に抑えていた。しかし同日、年末までに新たに16店舗をオープンさせる計画を公表した。これまでは、年間12店舗ほどを開業するペースだった。

米国内の既存店客数は同期、週平均9万人となり、前年同期比1%増加を記録した。客単価も上昇している。

レストラン経営者として知られるダニー・メイヤーが創業、2015年に上場した同社の株価はこれらの発表を受け、12日の時間外取引で終値比5%上昇、36ドル(約3,920円)を付けた。

編集=木内涼子

 

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