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世界37カ国、700万人が愛読する経済誌の日本版

ビル&メリンダ・ゲイツ夫妻 / Photo by: Andrew Lipovsky/NBC/NBCU Photo Bank via Getty Images

「世界をよくしたい」と寄付者は望みながら、実際に貧困や疾病の撲滅といった、「大きな賭け(社会変革)」に大型資金を投じている慈善事業団体は全体の20%だけ。NPO・慈善事業向けコンサルティング企業「ブリッジスパン・グループ」は、そのような調査報告を発表している。

もしこのギャップが埋まれば、さらに多くの寄付金が社会問題の解決に使われるはずだ。ここでは、2015年に大学や病院、文化団体に多額の寄付を行った10の「大きな賭け」をご紹介しよう。そこから、ヒトとカネを必要としている世界の問題が見えてくるのではないだろうか。

1. ビル&メリンダ・ゲイツ
投資分野:グローバル・ヘルス
投資額:15億5,000万ドル
世界一の富豪ビル・ゲイツは、妻のメリンダと共同議長を務める「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」を通じて、GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)に寄付した。

2. チャールズ・フィーニー
投資分野:グローバル・ヘルス
投資額:1億7,700万ドル
免税販売大手「DFSグループ」の共同創業者チャールズ・フィーニーは、認知症研究のためにカリフォルニア大学サンフランシスコ校などに複数年の寄付をしている。

3. スティーブ&アレクサンドラ・コーエン
投資分野:公衆衛生
投資額:5,500万ドル
ヘッジファンド「SACキャピタル・アドバイザーズ」の共同創業者夫妻は、ライム病患者の治療・治療費補助に資金を投じている。

4. ドナルド・グレアム/ビル&キャレン・アックマン
投資分野:教育
投資額:5,000万ドル
ワシントン・ポスト紙の前会長グレアムは、もの言う投資家のアックマン夫妻と一緒に、移民向けの奨学金支援を行っている。

5. ウィリアム・ルイス=ドレイフュス
投資分野:貧困対策
投資額:5,000万ドル
仏エネルギー企業の元会長は、蒐集した美術品を売り、収益を貧困対策NPO「ハーレム・チルドレンズ・ゾーン」に寄付している。

文=フォーブス ジャパン編集部

 

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