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2016年のコーチェラ・フェスティバルの様子 (Photo by Frazer Harrison/Getty Images for Coachella)

「コーチェラ・フェスティバル」は単なる音楽フェスティバルではない。数多くの著名人たちも集まる文化イベントだ。会期中はソーシャルメディアのフィードもコーチェラの話題であふれ、会場ではファッションのトレンドをみてとることもできる。

カリフォルニア州の砂漠地帯で行われるこのイベントは毎年、全米各地で開かれる野外音楽フェスティバルの先陣を切り、毎年4月中の2回の週末にかけて開催される。

だが、「ボナルー・フェスティバル」や「ロラパルーザ」と比べて、コーチェラは何がどのように異なるのだろうか?コーチェラの関係者やビルボードの情報を基に、その他のフェスティバルと比較してみた。

入場料は高め、全体としては「経済的」

最も人気があるフェスティバルとしてフォーブスが調査対象とした19のイベントのうち、コーチェラは入場料に加え自由席、VIP席のもどちらも、比較的高額だ。

2015年の入場料は、自由席が375ドル(約4万1,700円)だった。ピクニック・テーブルやソファが用意され、テントが張られたスペースもあるVIPエリアはトイレも多く、食べ物や飲み物の自動販売機も設置されているが、その場合はプラス524ドルの899ドル(約10万円)となり、確かに高額といえる。

ただし、イベントによっては入場料に加えてこうしたサービスを利用すれば1,000~2,000ドルに上る場合もあり、コーチェラではすべてが高くつくというわけではない。例えば昨年の「ファイヤー・フライ・ミュージック・フェスティバル」の「スーパーVIPパス」は、プライベートのオープン・バーやラウンジの利用、メインステ―ジに近い場所での観覧などの特典は付くものの、料金は1,999ドルだった。

また、こうしたフェスティバルで特に私たちの財布に打撃を与えるのは、会場販売される飲料水やジュースの価格だ。だが、この点でいえば、コーチェラは「経済的」といえるイベントのひとつだ。少なくとも、ボトル入りの飲料水の値段は低めに設定されている。昨年は、ボトル1本当たり2ドル(約223円)。「エレクトリック・デイジー・カーニバル」では、ボトル1本は5ドルだった。ただし、ほぼすべての会場で、ボトルに水を補充することはできるようになっている。

ビールを飲もうとすれば、当然余計にお金がかかる。コーチェラでは8ドル、エレクトリック・デイジーでは9~15ドルだった。

コーチェラ

編集 = 木内涼子

 

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