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LinkedIn Studentsのスマホ画面イメージ (Courtesy LinkedIn)

米国のミレニアル世代の間でリンクトイン(LinkedIn)の活用が増加している。リンクトイン側としてもこの流れをビジネス拡大のチャンスと捉えているようだ。

4月18日、リンクトインは新アプリ「リンクトイン・スチューデント(LinkedIn Students)」を公開。就職活動を控えた学生らの職探しや、ネットワーク作りに役立てて欲しい考えを明らかにした。

新アプリ内ではリンクトインの4億人以上のユーザーデータに基づき、求人情報や投稿が表示される。同じ大学や専攻科目の卒業生の職歴から、適した職場を表示することに加え、学生がコンタクトをとるべき人物のリストも表示。就活生がその職業についてより深く理解することを手助けする。

「先輩」とのネットワークづくりを活性化

「卒業後、初めての職に就く学生らを支援したい」とリンクトインのプロダクトマネージャー、アダ・ユー(Ada Yu)は述べた。ユーによると、学生らはネットワーキングの重要性に気づいてはいるが、何から始めれば良いかを知らないという。

「学生らが抱く漠然とした悩みを、我々の持つ膨大なデータで助けたい。学生らは先輩らが歩んだキャリアパスをチェックすることで、彼らが進むべき道を知ることができます」

リンクトインには現在4,000万人以上の大学生や、卒業後に職につけていない登録者が存在する。「我々が想像する以上にこのアプリは学生の職探しに役立つと思います」とユーは述べた。

利用にあたって、学生らはリンクトインのメンバーに登録し大学名や専攻、卒業時期を入力する。アプリはカードをスワイプする形式のデザインで、カード上に特定の職業に求められるスキルや給料の中央値、関連する職場などが表示される。カードはまたリンクトインが推薦する企業や、5年以内に同じ大学を卒業したメンバーをリスト化して表示する。

編集=上田裕資

 

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