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イギリスのロンドン、ウェンブリーアリーナで公演を行ったヘヴィメタル・バンドBABYMETAL(ベビーメタル) (Photo by Mike Pont/Getty Images)

4月2日、イギリスのロンドン、ウェンブリーアリーナで公演を行ったヘヴィメタル・バンドBABYMETAL(ベビーメタル)の登場で、日本のアーティストが自国以上に海外で人気を集めるという非常に稀有な現象を、世界は目にすることになった。

BABYMETALはU2やボブ・ディラン、ザ・ビーチ・ボーイズがプレイしたロックの殿堂、ウェンブリー公演を行った初の日本人アーティストとなり、同会場におけるグッズ関連の販売が歴代1位を記録したと伝えられている。会場は大掛かりなショービジネス風の演出に、激しいロック、そしてキュートで「カワイイ」重低音の融合が織りなす不思議な空間となった。

2010年に結成されたBABYMETALは、16~18歳の女性3人組。商業主義の作られたグループだという批判もあるが、 “ギミチョコ!!”といった一連の曲を歌い上げ、彼女たちに興味深々の人々を十分に満足させるものとなった。

BABYMETALの2枚目のスタジオ・アルバム『METAL RESISTANCE』は、日本のアーティストとしてイギリスのアルバム・チャートにおいて史上最高位となる15位を記録した。フランス、ドイツ、そしてもちろん日本でもチャートインしており、5月には全米ツアーも予定している。

日本人アーティストが英国チャート上位に入ることは珍しく、過去にはシンセサイザー奏者の冨田勲の作品が17位(1975年)に、ロックバンドVOW WOW(ヴァウワウ)の作品が75位(89年)に入った。

編集=上田裕資

 

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