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HT3 Driving Shoe (credit: Honda)

「低燃費のセダン」と聞いてすぐに思い浮かぶ形容詞は、「スポーティー」ではないかもしれない。これまでのホンダ「シビック」は、時代遅れで退屈、パワー不足と評価され、エンジン技術を誇るホンダの能力を反映した車とはいえなかった。

だが、ホンダは今年、そのコンパクトセダン、シビックを大きく見直し、「2016年北米カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。174馬力、最大トルク162lb-ftの1.5L VTECターボは、確かにスポーティーといえるだろう。

その新型シビックの際立った特徴が、ドライビングシューズに着想を与えたのだろうか?メンズ専門フラッシュセールサイト「JackThreads.com(ジャック・スレッズ・ドットコム)」はこのほど、男性向けのライフスタイルメディア「Thrillist(スリリスト)」、ホンダと提携し、快適なドライビングのための「HT3ドライビングシューズ」を発売した。

足にぴったりとフィットする設計で、ヒールカウンター(踵の部分)とインソールにはキルティング加工を施したレザーを使用。甲の部分を覆うネオプレンスエードの生地が、靴紐を隠すようになっている。すっきりとしたシビックの外観のラインを想像させるデザインだ。価格は100ドル(約1万1,300円)で、ジャック・スレッズのサイトでのみ購入が可能。

スリリストが提案したというこのドライビングシューズは、ジャック・スレッズの靴専門のシニア・バイヤー、マイケル・ビンセントがホンダ研究開発部門のジャラド・ホールの協力を得てデザインした(ホールはシビックの外観デザインを担当)。

ホンダは過去にも、メンズブランドと共同で、バイクやレーシングカーの運転に最適なシューズを発売している。

編集 = 木内涼子

 

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