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I am the Leadership Editor of Forbes.

ドナルド・トランプ (Photo by Ralph Freso/Getty Images)

米大統領選の民主・共和両党の候補指名争いで激しい戦いを続けている人たちは全員、国民の間ではあまり評判がよくないようだ──すでに、広く知られている事実かもしれないが。

悪く評価する人が最も少ないバーニー・サンダース上院議員(民主)でさえ、100を最高点とする評価で58.2(普通)と、あまり振るわない結果だった。サンダース以外の各氏の評価は、撤退を表明したマルコ・ルビオ上院議員(共和)が47.2、テッド・クルーズ(共和)が41.8。ヒラリー・クリントン(民主)は40.7(いずれも「やや悪い」)で、最下位のドナルド・トランプ(共和)は29.3(「悪い」)だった。

フォーブスが先ごろ発表した「世界で最も評価の高い企業」のために調査を行った米コンサルティング会社「レピュテーション・インスティテュート(Reputation Institute、RI)」は、大統領候補指名を目指す各氏についても同様の基準を採用し、米国人1,524人を対象に調査を実施。各候補に対する全体的な印象に加え、以下の7つのカテゴリーに関する評価を示してもらった。

1 経済成長、2 国家安全保障、3 教育とイノベーション、4 国際関係、5健康と保健、6 社会的投資、7 大統領としてのリーダーシップ

全体として「普通」の評価を獲得した候補はサンダースのみだった。だが、それでも3、5、6の3つのカテゴリーで「普通」と評価されたにすぎない。トランプは1と2を除くすべてのカテゴリーで、「やや悪い」または「悪い」の結果だった。

各候補は、少なくとも所属政党内においては好かれているのだろうか?この点についても、そうとはいえはないらしい。民主党支持者だけに絞った場合でも、サンダースとクリントンはそれぞれ、68.5、63.9で「普通」。共和党支持者の間では、クルーズとトランプがいずれも59.8、43.6でいずれも「やや悪い」との評価だった。

こうした調査結果が示すのは、有権者の意見が二極化していることだ。そして、どの候補者に対しても数多くの人が、「嫌いだ」との意思を明確に示していることだ。

編集 = 木内涼子

 

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