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企業の労働力と労働環境、およびその未来についての記事を中心に執筆

l i g h t p o e t / Shutterstock.com

米国では2016年1月に失業率が8年ぶりの低水準となり、その後も安定化の兆しをみせている。こうしたなか、スキルを持つ求職者たちの競争は激しさを増し、各地の企業も採用拡大に向けての圧力を感じている。

どの企業や組織が最も良い機会を提供してくれるかを明言できるのは、実際にその企業などで働く従業員たちだ。そこでフォーブスは、ドイツのインターネット統計会社スタティスタ(Statista)に委託し、「外部の人たちに対し、自社への就職をどの程度勧めることができるか」(0~10で評価)を従業員らに尋ねた。

対象としたのは、従業員5,000人以上の企業で働く米国人労働者3万人以上。結果を基に作成したリストには、25業種に携わる500社が含まれる。

今回の調査で「雇用主として最良の米企業」の1位になったのは、オハイオ州フィンドレー市に拠点を置くマラソン・ペトロリアム(石油・ガス)だった。従業員数4万5,000人を超える同社は、上流事業を手掛けるマラソン・オイルからの分社化により2011年に誕生した。

調査方法と結果

今回のインターネット調査にあたっては、企業側には通知せず、各社の従業員に匿名でコンタクトを取り、回答を得た。サンプルは、米国の労働人口に占める性別、年齢、居住地域、学歴、人種の割合を反映するよう抽出した。

1位 マラソン・ペトロリアム、石油・ガス
2位 グーグル、IT・インターネット・ソフトウェア&サービス
3位 コストコ、卸売・小売
4位 ウェグマンズ・フード・マーケッツ、小売
5位 ユナイテッド・サービシズ・オートモーティブ・アソシエーション(USSA)、保険
6位 SAS、IT・インターネット・ソフトウェア&サービス
7位 アイオワ大学病院、医療・社会福祉
8位 ジェットブルー航空、運輸・物流
9位 メイヨー・クリニック、医療・社会福祉
10位 シアトル小児病院、医療・社会福祉

編集 = 木内涼子

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