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産業イノベーションと世界の自動車産業に関する執筆を担当。

Lisa S. / shutterstock

恐ろしく面倒な車の購入プロセスを効率化しようと、インターネットが登場して以来、多くの人たちがその方法を模索してきた。靴がオンラインで買えるのだから、同じように車が購入できてもおかしくはない。

これまで、自動車購入に関連したインターネット・サービスの大半は、消費者に自動車の価格や特徴の比較を可能にし、販売店に潜在顧客に関する情報を提供するだけのものにすぎなかった。

強い力を持つ自動車メーカーから販売店を保護するための米国のフランチャイズ法(自動車ディーラー法)が、販売店に二次的な利益をもたらしてきたという側面もある。メーカーと特約店契約を結んだ販売業者からなる流通モデルを崩そうとする外部の者の「侵入」を阻止してきたのだ。

だが、設立から約2年のスタートアップ、ロードスターはこのほど、こうした自動車購入のプロセス全体と競合することが可能な新サービスを開始した。インターネットを利用してわずか数分で、電話もメールも一切使用することなく、さらにはディーラーの店舗に足を運ぶこともなく、車を買うことができるのだ。

カリフォルニア州パロアルトに拠点を置く同社は、基本的にはネット仲介業者であり、実際にはディーラーと競合するのではなく、協力して業務を行う。同社サイト「ロードスター・エクスプレス」が消費者に提供するのは、以下のサービスだ。

1. オプションなど欲しい車の構成を決定。価格や税額などをすべて詳細に把握することができる。

2. クレジットカードでの決済や納車日時の指定が可能。

3. 現在所有している車をディーラーや専門業者に下取りに出すことができる。

4. 所要時間10分程度で、必要な書類をすべてオンラインで作成できる。

編集 = 木内涼子

 

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