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移動時間は僕の仕事のコアタイム

僕にとって、移動時間は貴重な仕事時間なんです。飛行機で、新幹線で、日本中を飛び回ることが多いんですが、そんなときにモバイル可能なPCが無いと、もう仕事になりません。それに移動時間は限られているので集中するにもいい環境。気軽に持ち運べて、デスクトップPC並みの性能のあるノートPCは欠かせません。

使い道はもっぱらコミュニケーション。メールやチャット、Facebookでも常に情報のやり取りをしています。最近はワークライフバランスということが取りざたされていますが、自分はあえて垣根をつくらないんです。すべてが仕事であり遊びでもあって、それは地続きなんですね。いい感じにそれぞれが重なり合っているぐらいが自分にはちょうどいい。

ただ付き合う相手は不動産業界に限っているわけじゃない。むしろそれ以外の人とやりとりしていることが大半です。そのほうが刺激になるんですよね。Facebookなどもオフィシャルのみを使っていますが、そこで繋がっている人は種々様々。最終的に仕事に繋がれば面白いという人とコミュニケーションを取っています。

そうしたコミュニケーションのためにはパッと立ち上げられて、すぐに使えるノートPCがいいですね。コミュニケーション用だけに使うならタブレットでもいいわけで。くるっとキーボードを反転させるとタッチパネルでタブレットとしても使えるタイプは、いろいろなシチュエーションにハマるのでありがたい。情報収集ならこのスタイルのほうが効率がいいです。

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こうしたユーザビリティは大切ですね。足りない時間をいかに有効に活用できるか、そんなときはやはりPCに合わせるんじゃなくて、PCから人間に合わせてきて欲しいので。

文=清水りょういち、編集=明石康正

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