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グーグルマップ (Photo by Justin Sullivan/Getty Images)

グーグルは3月15日、配車アプリとの連携をさらに深めるアナウンスを行った。グーグルマップに配車アプリ用のタブを新設し、徒歩や車、公共交通機関を用いたナビゲーションと並べて表示するのだ。

グーグルは以前からウーバーの配車情報を検索結果に表示してきたが、今後は世界5ヶ国においてウーバーの競合のサービスも表示する。ブラジルの99Taxis、インドのOla Cabs、英国及びスペインのHailo、ドイツ及びスペインのmytaxi 、さらに英国のGettがこれに加わる。

この機能により、配車アプリを用いた場合の推定到着時刻や料金、さらに乗合型の乗車やハイヤー型サービスなどのオプションも選択可能となる。グーグルマップ上でサービスを選択すると、希望する配車アプリが立ち上がる仕組みになる。

配車サービスを従来の交通手段と競合させる試みとも受け取れる、グーグルの動きは非常に興味深い。グーグルは自動運転カーの実現に向けて莫大な投資を行っており、グーグル自らが独自の配車サービスの立ち上げを企んでいるとの噂も流れている。

編集=上田裕資

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