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企業の労働力と労働環境、およびその未来についての記事を中心に執筆

Milles Studio / shutterstock

米国で最も高収入が望める女性の職業を明らかにするため、フォーブスは毎年、米労働統計局(BLS)が発表するデータを基に分析を行っている。2015年の給与所得者(フルタイム労働者)の週間賃金の中央値を分析したところ、女性で最も高額な給与を得ている人の職業は「社長」だった。

2015年にこの肩書で仕事をしていた人のうち、女性が占める割合は約27%。週間賃金の中央値は1,836ドル(約21万円)で、年間では約9万5,472ドル(約1,080万円)だった。

次いで賃金が高かったのは薬剤師で、週間賃金の中央値は1,811ドル。このほかにも、医療や健康に関連する職業は賃金が高く、上級看護士の資格のひとつであるナース・プラクティショナーとして働く人たちは1,522ドルで5位に入った。理学療法士は1,215ドルで18位だった。

同分野ではそのほか、作業療法士、精神分析医、医療・健康サービス関連業務の管理職、言語聴覚士などが上位に入った。

一方、科学・テクノロジー・エンジニアリング・数学(STEM)関連の専門職も前年までと同様、高い賃金を得られる仕事に挙げられる。「エンジニアほか」は6位で、週間賃金の中央値は1,500ドルだった。そのほか同分野では、ソフトウェア開発者、コンピューター・プログラマー、システムアナリストなどの賃金が高かった。

その他の分野の職業では、弁護士が3位(1,717ドル)に入ったほか、人事部管理職、マネジメント・コンサルタント、マーケティング・営業管理職なども上位に挙げられた。

編集 = 木内涼子

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