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世界の富豪たちの富を築く過程、およびその活用に関する記事を中心に執筆

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カルロス・スリム photo by Rob Kim / gettyimages

フォーブスは過去30年にわたり、世界中の富豪を探し出し、その保有する資産額を割り出してきた。先ごろ発表した2016年版の世界長者番付では、資産が10億ドル(約1142億円)を超える「ビリオネア」は、67か国の1810人。すべての人の資産を合計すると、総額6.5兆ドル(約742兆円)だった。

そのビリオネアたちにまつわる12の事柄を紹介する。

1. 過去30年間に「世界一の富豪」の肩書を得たのはわずか5人。ウォーレン・バフェットカルロス・スリム、堤義明、森泰吉郎、ビル・ゲイツの各氏だ。ゲイツは過去22年間に、首位を17回獲得している。

2. 最新の世界長者番付の上位500人が保有する資産の総額は、1810人のビリオネア全員が保有する総額の64%を占める。

3. 番付に名前が挙げられた人のうち40歳以下は66人で、過去最多となった。4年前の3倍、2010年の7倍の人数だ。また、これらの若いビリオネアたちのうち、自ら起業して富を築いたのは36人。この数も、過去最多記録だ。

4. 最年少で番付に入ったのは、19歳のアレクサンドラ・アンドリーセン。10代でビリオネアになった史上2番目の人物だ。たばこ製造で財を築き、その後に投資会社を創業したアンドリーセン家の富を相続する彼女の資産は、フォーブスの調査によれば12億ドル。姉のカタリーナ(20)は、2番目に若いビリオネアだ。

5. 今年初めてリストに名前を連ねた香港の周群飛(ジョウ・チュンフェイ)の資産は59億ドル。起業して富を築いた女性の中で最高額だ。2015年5月に上場を果たしたレンズ・テクノロジー(藍思科技)の社長を務め、同社株の88%を保有している。同社は携帯電話やタブレット向けのタッチスクリーンを製造。アップル、サムスンにも製品を供給している。

編集 = 木内涼子

 

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