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レディー・ガガ (Photo by Kevin Winter/Getty Images)

2月7日(現地時間)、米国で開催されたスーパーボウルで、レディー・ガガは国歌を独唱。全米の注目を集める中、期待通りのパフォーマンスを見せつけ、視聴者らを熱狂させた。

2015年のレディー・ガガはアルバムや楽曲のリリースがなく、控えめな活動だった。ソロアルバムは2013年にリリースした『アートポップ』が最後だった。

今年はスーパーボウル以降も注目のイベントが目白押しだ。2月15日にはグラミー賞の授賞式があり、ガガはここでも大役を果たす。彼女は今年、『ティル・イット・ハプンズ・トゥ・ユー』で最優秀映像作品楽曲にノミネートされているだけでなく、今年逝去したデビッド・ボウイの追悼パフォーマンスを行うのだ。

本人も公言している通り、ガガはデビッド・ボウイに大きな影響を受けている。今年のグラミーの目玉はガガのパフォーマンスだろうと、すでに話題は持ちきりだ。昨年はトニー・ベネットとコラボしたジャズレコード『チーク・トゥ・チーク』でグラミー賞を受賞しており、今年も受賞することになれば通算7度目となる。

さらに、グラミー賞の2週間後はアカデミー賞の授賞式だ。前述の『ティル・イット・ハプンズ・トゥ・ユー』はレイプ犯罪を追ったドキュメンタリー映画『ザ・ハンティング・グラウンド』の主題歌だが、ガガはこの曲でアカデミーの主題歌賞にノミネートされている。

2015年の授賞式でガガは、映画『サウンド・オブ・ミュージック』のサウンドトラックメドレーを見事な歌唱力で歌い上げていた。アカデミー賞の予想は難しいものだが、ガガが受賞してもおかしくはない。

今年は3月までに、このようなビッグイベントがガガを待ち受けている。さらに、ガガは2016年のどこかのタイミングで、新アルバムをリリースすると発表しており、その後のワールドツアーの開催も期待できる。全てが順調に進めば、2016年はレディー・ガガにとって最高の年になるだろう。

編集=的野裕子

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