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消費経済:小売業とそれを改革する人々について執筆

Taylor Hill / gettyimages

ファッションデザイナーのトリー・バーチ氏は、今年のフォーブスの「30アンダー30」(30歳未満の30名)の審査員を務めた。若き女性起業家らにとって、バーチ氏は憧れの存在だ。彼女は小売価格200ドルの2つの「T」を上下対象に並べた特徴的なロゴマークで知られるアイコニックなバレーフラット「リーバ」が絶大な人気を得て以来、10年間でブランドを数十億ドル規模にまで育て上げた。

バーチは2009年に設立した「トリー・バーチ財団」のフェローシップ第一期生10名を、近々選出する。選ばれた10人の女性経営者は、バーチをメンターとして起業家ネットワークに参加し、1万ドルの奨学金を獲得する。また、最終審査に残った1名は、事業資金として10万ドルの出資を受けることになる。

バーチはずっと以前から、女性起業家らを支援してきた。トリー・バーチ財団は、バンク・オブ・アメリカと提携し、女性起業家たちに低金利の融資を行ってきた。バーチ自身が人と人との協力が生む力を強く信じ、起業家らを手助けすることに大きな意義を見出してきたからだ。

「全ての人にとって現在の職場が完璧な場所ではないかもしれません。しかし、そこで様々なことを学び、人との関係を築くことは可能です」とバーチは、2013年の第一回フォーブス主催「女性起業家サミット」で述べていた。

ファッションを基盤とした、新たなイノベーションが生まれることを期待したい。

編集=上田裕資

 

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