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大波乱の幕開けとなった2016年の株式市場だが、中でも不調にあえいでいるのがテック関
連株だ。1月11日月曜日にはIPOを果たしたばかりの3銘柄がそろって値を下げた。

Fitbit、GoPro、マーケットプレイスの Etsyらは全て最安値を記録。投資家らはこの3社の長期的成長に懸念を示し、それぞれ 12%、9%、8%という下落幅だった。ウーバーやその他の未上場企業のIPOを期待する投資家もいるが、その動きにはストップがかかったと言える。

Fitbit や GoProはともに新製品を発表したにも関わらず、苦境に立たされている。GoProのSession カメラの評判はあまり芳しくなく、登場が待たれるドローン製品も根本的問題の解決にはならないだろう。

先月、シティのアナリスト、ジェレミー・デイビッドはGoPro株のターゲット価格を75ドルから22ドルに引き下げ、次のように述べた。
「低調な売上は消費者の関心がGoProから離れつつあることを示している」
バークレーもGoPro株のターゲット価格を40ドルから25ドルに引き下げた。

先週のCESでFitbitは“アップルウォッチの強力な対抗馬”と期待されたスマートウォッチ、Fitbit Blazeを200ドルで発表した。しかし、同社の“スマート・フィットネス・ウォッチ”はアップルのライバルというよりはむしろ、同社の既存製品のアップデート版だった。Fitbitの株価は今年に入り、既に36%も下落している。

昨年4月に16ドルでIPOを果たしたEtsyは、上場初日には30ドルをつけたが、その後の株価は下落の一途をたどった。1月11日、Etsy社の従業員及びインサイダーらの持ち株のロックアップ期間が終了した。それと同時に、Etsy株は8ドル以下の株価に下落している。

編集=上田裕資

 

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