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世界に羽ばたくビジネスエリートに必須の条件と言えるのがMBAの取得。欧米においては、日本以上にMBAの価値が認識されており、外資系企業の多くはMBAホルダーを経営のトップレベルに起用する。また、MBA取得後に起業する人々も多く、グローバルに活躍する仲間らと情報交換が出来ることも、MBAスクールに通うメリットだと断言できる。

フォーブスは過去に「MBAホルダーの幸福度インデックス(Does An MBA Make You Happy? The MBA Happiness Index )」と題した記事を掲載。調査機関 MBA50.comが1000名以上を対象に実施したアンケート結果をもとに、MBA取得がその後の人生にどのような影響を及ぼすかを明らかにした。

それによるとMBA取得者の幸福度指数は10段階評価で8.53。この数値はMBA取得前の5.98から大きく上昇している。また、回答者の多くが「MBAの取得はビジネス現場での自己実現に役立った」と答えており、「キャリアのステップアップにつながった」、「学ぶことの喜びを実感できた」という声もあがっている。

欧州のトップ・ビジネス・スクールHEC Paris のフィリップ・オスター氏もMBAの魅力について「ハイレベルな仲間らと共に学ぶことで、視野が広がり、生涯に渡って続くビジネスのネットワークを得られる」と語っている。

しかし、日本人にとってMBAの取得は海外留学が必要で、費用も高いとのイメージも強いが現実。そんな中、「東京の都心で無料のMBAプログラムが学べる」と話題になっているスクールが今年1月から東京・虎ノ門で開催中の『K.I.T.虎ノ門大学院』のMBAプログラム無料公開講座だ。

この講座は金沢工業大学(K.I.T.)が今年4月に開設する「イノベーションマネジメント研究科 イノベーションマネジメント専攻」のMBAプログラムの一部。コンサルティング企業でトップランナーとして活躍してきた講師陣から、一流のプロに求められる「発想、マーケティング、論理、戦略、キャリア、未来」といった6つの思考について学ぶことができる。

注目スポットの虎ノ門ヒルズに隣接したビルにキャンパスを構えており、アクセスは抜群。

1月16日以降、合計4回の講座が開かれるが、いずれも土曜日の昼間や水曜日の19時半以降に開催されるため、多忙なビジネスマンらにとって好都合だ。

講師陣にはボストン・コンサルティング・グループやアクセンチュア、マッキンゼー・アンド・カンパニーなど、国内外の様々な企業の戦略立案を担当した一流の知見を積んだ人物がそろっている。そんな彼らからMBAに関する情報をダイレクトに入手できるのは、またとないチャンス。日頃のビジネスに役立つヒントやエッセンスも満載の内容で、非常に貴重な体験になることは確実だ。

開催予定日とテーマは下記の通り。定員は各回40人限定のため、気になる人は申し込みを急いだほうが良さそうだ。



1月16日(土)10:00〜13:00:ビジネス“論理”思考
講師:山田 英二氏(K.I.T.虎ノ門大学院教授)

1月23日(土)10:00〜12:30:ビジネス“戦略”思考
講師:小西 賢明氏(株式会社ワイズ・ストラテジック・パートナーズ 代表) 

2月3日(水)19:30〜22:00 :ビジネス“キャリア”思考 
講師:鳥谷陽一氏(税理士法人プライスウォーターハウスクーパース ヒューマンキャピタル マネージングディレクター )

2月10日(水)19:30〜22:00:ビジネス“未来”思考
講師:野村恭彦氏(国際大学GLOCOM 主幹研究員)

会場は、いずれも「金沢工業大学 虎ノ門キャンパス」。専用ページから申し込みを受け付けている。

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