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Driving the conversation on the connected car and mobility

Pressmaster / shutterstock

英国の自動車メーカー、ジャガー・ランドローバーは今後10年をかけ、120社のスタートアップ企業を育成することをアナウンスした。同社はポートランドにある2300平方メートルの広大な敷地を参加企業らに開放。各社に25万ドルの直接投資を行ない、6ヶ月に及ぶ“特訓”でエンジニアリングやUXの指導を行うほか、企業内部や外部からメンターを呼び寄せ、各社の発展を助けるという。

1月5日、米ラスベガスで開催されるCESの会場で、同社は最初のスタートアップ企業3社を発表した。「我々は130社に及ぶ応募企業の中から厳正な審査を行ないました」と同社のインキュベート事業部門長のマット・ジョーンズは述べている。

今回選出された企業はウェアラブル関連のBabyBit、駐車場インフォメーションを提供するParkiT、EV車用のインフラを手掛けるUrban.Systemsの3社だ。

BabyBitのプロダクトは子を持つ親たちにウェアラブルセンサーを用い、子供らの位置情報を提供。モバイルアプリを通じて子供の体温や姿勢、ベビーシッターの状況などを通知する。

「この製品は一見すると自動車産業とは何の関わりも無いように見えるが、我々は今後6ヶ月をかけてこの製品の活用法を探っていく」と担当者は述べた。

ParkiTのテクノロジーは既存の防犯カメラやセンサーを駐車場の空き情報提供に利用する。「大型駐車場のほとんどはセキュリティカメラを装備している。ParkiTは歩道に設置されたセンサーの情報を取り込むことも可能だ」(担当者)

Urban.Systems社は元インテルやIBMの起業家らにより創設された企業。既存のEVサービスや製品のアグリゲートを行ない、各都市に最適なEVソリューションを提供していく。
同社はEV用の充電スポット等の情報提供をオープンソース的なスタンスで行っていくという。

「3社が手掛ける事業領域は様々だが、これらのテクノロジーを集結することにより、ジャガー・ランドローバーの未来を切り拓いていきたい」とマッド・ジョーンズは述べた。

編集 = Forbes JAPAN 編集部

 

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