閉じる

PICK UP

企業の労働力と労働環境、およびその未来についての記事を中心に執筆

tanuha2001 / Shutterstock.com

給与比較・求人検索サイトのGlassdoorは毎年12月、来たる年に最も働きがいのある会社を発表している。

最も働きがいのある会社を判断するため、Glassdoorは2013年11月13日から2014年11月2日までに従業員によって提供された会社のレビューを検討。各従業員は全体的な満足度、CEOのリーダーシップ、就業機会、報酬、ワークライフバランスなどの要素について判断し、評価することが求められている。

従業員はまた、友人に自分が働く企業への就職を勧めるかどうかや、雇用主による向こう6カ月間の事業見通しに対する評価も求められている。最終的なランキングは独自のアルゴリズムを用いて作成された。

GlassdoorのCEO、Robert Hohmantは、「仕事と愛する会社を見つけたいと思っている全ての人にとって、素晴らしい作業環境と企業文化を提供するこれらの企業は最も堂々たる存在だ」と述べている。
今年の首位はエアビーアンドビー(Airbnb)。同社は今年が初のランク入りとなった。従業員はGlassdoorのレビューで、協力的な就業環境と同社の急速な成長を強調している。

かつてリストの首位だったグーグルは今年、8位となった。検索大手である同社の従業員は、大規模な仕事に対する興奮や動きの速いプロジェクトを挙げたほか、名高いオンサイトのカフェテリアやその他福利厚生を強調。一方で、官僚的な面など現在の大企業に共通の組織的問題を指摘している。

かつて2位となったものの、昨年は50位圏外となったTwitterは今年、26位に返り咲いた。ある従業員は「(社内の)カルチャーは活力を与えている」と記し、経営陣との明確かつオープンなコミュニケーションを強調している。

最終的に、リストで非常に高い位置にある企業は従業員や求職者との強固なコミュニケーションを通じ、ミッション、文化、バリューを明確に示すことに成功しているようだ。

第1位 エアビーアンドビー(Airbnb)
第2位 ベイン・アンド・カンパニー
第3位 ガイドワイア
第4位 ハブスポット(HubSpot)
第5位 フェイスブック
第6位 リンクトイン(LinkedIn)
第7位 ボストン・コンサルティング・グループ
第8位 グーグル
第9位 ネスレピュリナペットケア
第10位 Zillow

編集=Forbes JAPAN 編集部

記事が気に入ったら
いいね!しよう

LIKE @Forbesjapan

Forbesjapanを
フォローしよう

FOLLOW @Forbesjapan

あなたにおすすめ

合わせて読みたい