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メディアとエンターテイメント担当

本リストにランクインしたスカーレット・ヨハンソン。
(Photo by Vittorio Zunino Celotto/Getty Images)

フォーブスは「2015年ハリウッドで最もコストパフォーマンスが高い俳優」、トップ10を発表した。

本リストの作成にあたっては、フォーブスの「世界で最も稼ぐセレブリティ100名」の情報をもとにそれぞれの年収を見積った。また、「セレブリティ100」の集計期間が終了する2015年6月までに、それぞれの俳優が出演した直近の映画3本を評価の対象とした。

当ランキングでは、アニメーション映画や俳優が主演、助演以外の形で出演している作品は除外した。また、全米2,000ヶ所を下回る劇場で公開された作品も除外した。映画の興行成績は「ボックス・オフィス・モホ」等のデータを参考に、興行収入から推定制作費を差し引いて、作品の興行利益を推計した。

その上で、俳優が出演した3本の映画のギャラと興行利益を集計し、俳優らが出演料1ドルに対して生み出したリターンを算出。投資回収率が高い順にランクづけを行った。下記に上位10名を掲載する。各人の名前の横の金額は、出演料1ドルに対して得られた利益を指す。

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(Photo by Kevin Winter/Getty Images)

1. クリス・エバンス/181.80ドル

『キャプテン・アメリカ』シリーズの2014年の大ヒット映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(世界興行収入7億1,440万ドル)と、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(世界興行収入14億ドル)で現在の地位を確実なものにした。マーベル・コミックスのヒーローは、ボックスオフィスの興行収入でも収益効果でも文字通りのスーパーヒーローになった。

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(Photo by David Buchan/Getty Images)

2. ミラ・クニス/87.30ドル

2015年の『ジュピター』は高くついた映画だったが(製作費1億7,600万ドル、興行収入1億8,380万ドル)、2012年の『テッド』と2013年の『オズはじまりの戦い』の好調で、ハリウッドで2番目にコストパフォーマンスの高い俳優として上位に付けた。

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(Photo by Vittorio Zunino Celotto/Getty Images)

3. スカーレット・ヨハンソン/84.90ドル

2012年の『アベンジャーズ』と2015年の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のほか、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』にも出演。ヨハンソンが出演した最近の3本は、トータルで25億8,000万ドルを稼ぎ出した。フォーブスは、その1%程度が出演料として彼女に支払われたと推定している。

4. グウィネス・パルトロー/82.90ドル
ジョニー・デップと共演した2015年の『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』は、6,000万ドルの製作費で興行収入は4,730万ドルと低調だった。しかし、2013年に封切られ総興行収入12億ドルをあげた『アイアンマン3』の成功で、パルトローも100万ドルを超える出演料を得たと推定される。そのことで、彼女の俳優としてのコストパフォーマンスも押し上げられ、見事ランクインを果たした。

5. エマ・ストーン/54.00ドル
前回(2013年~2014年)の同ランキングで1位を獲得したエマ・ストーンのROI(投資利益率)は、大こけしたキャメロン・クロウ監督の『アロハ』(製作費3,700万ドル、興行収入2,620万ドル)のお陰で激減したが、2012年の『アメイジング・スパイダーマン』と2014年の『アメイジング・スパイダーマン2』の大ヒットが彼女をここに留めている。

6. クリス・ヘムズワース/42.10ドル
マーベル・コミックス原作の『マイティー・ソー』も、大こけした2015年の『ブラックハット』の赤字を穴埋めするほどの興行収入をもたらさなかったが、スーパーヒーロー物の順調な稼ぎでコスパの高い俳優だ。

7. ヴィン・ディーゼル/40.30ドル
『ワイルド・スピード』のスターは10億ドルを稼ぎ出すドル箱シリーズには欠かせない存在だ。2015年の『ワイルド・スピード/スカイミッション』は、全世界で15億ドルと、今年公開された映画では2番目に高い興行収入を上げている。

8. ジェニファー・ローレンス/39.10ドル
『ハンガー・ゲーム』の主演女優は、世界で最も出演料の高い女優になったが、出演作の興行収入も相応に好調で、彼女をコスパの高い俳優の一人にしている。

9. マーク・ウォールバーグ/37.90ドル
2014年の『トランスフォーマー/ロストエイジ』のヒットのお蔭で、ウォールバーグもコスパの高い俳優の地位を保っている。

10. ドウェイン"The Rock" ジョンソン/28.10ドル
今年公開されたパニック映画『カリフォルニア・ダウン』が予想以上に大ヒットし、製作費1億1,000万ドルで4億7,300万ドルを稼ぎ出した。彼の出演料もうなぎ上りだが、依然としてコストパフォーマンスの高い俳優の一人だ。

編集 = 上田裕資

 

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