アップルは10月13日、ニューヨークで特別イベントを開催する。日程は事前の予想どおりで、プレスリリースを出すだけの発表形式にはならない。招待状には「Welcome home(お帰りなさい)」と記されており、家庭向けのスマート機器が中心になると予想される。長らく新モデルが登場していない製品に加え、画面付きの新端末にも注目が集まっている。
10月13日の特別イベント、招待状と告知動画が家庭向け製品を示唆
イベントは10月13日、米国時間午前9時(日本時間午後10時)に始まる。会場はニューヨーク市のトライベッカ地区だ。アップルは同地区に建物を所有しており、これまでも新製品の実演に利用してきた。10月13日のイベントも同じ建物で開かれるとみられる。
アップルがイベントの招待状で明かすのは、通常、開催日時と招待の案内程度で、発表内容はほとんど示さない。招待状の画像が、まったく新しい製品に採用される色のヒントになる場合はある。それでも説明的というより謎めいており、発表後に「なるほど、そういう意味だったのか」と納得できる程度の手掛かりしか与えない。
ただし、10月13日の招待状は少し違う。「Welcome home(お帰りなさい)」という言葉が記されている。アップルのワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデント、グレッグ・ジョズウィアックは10月8日、Xに17秒の告知動画を投稿した。映像では、かつて使われていた6色のアップルロゴを手作業で刺繍していく様子が映り、最後に「Welcome home. October 13.」の文字が現れる。招待状と動画は、家庭向け製品を中心に発表するという事前の予想を裏付ける手掛かりだ。
Welcome home. October 13. pic.twitter.com/ChelGSDOTI
— Greg Joswiak (@gregjoz) October 8, 2026



