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2026.10.06 09:45

エヌビディアの次に来るAI銘柄は「AI企業の顔」していない

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GFLにとっての重要性は、同社がウェイスト・コネクションズとまったく同じ段階に達していることではない。公開市場がAIと結びつけることがめったにない業界全体で、経済合理性が見え始めているということだ。さらに、GFLのケースには別の側面もある。民間のインフラファンドは廃棄物資産に対して強い意欲を示しており、公開市場の投資家が支払う用意があると思われる以上の価格を支払うこともあった。トラックは代替可能だが、密度の高い地域の収集ルートや認可された埋立地を再現するのははるかに困難だからだ。

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ガイスラーはまた、廃棄物関連銘柄が最近、代表的なAI銘柄とは異なる値動きをしていることにも注目した。もし彼の見立てが正しければ、投資家は半導体支出に連動する別の銘柄をポートフォリオに追加することなく、AIが主導する生産性向上の恩恵を享受できる。それは、同じ取引のバリエーションを7つ所有するよりも、はるかに有益な分散投資となる。

ナテラが示す、次のAI銘柄が生まれる場所

米バイオテック大手ナテラはガイスラーが挙げた3番目の例であり、市場が注目する指標を誤っている可能性のある企業だ。同社の「Signatera」検査は、血中循環腫瘍DNAを用いて、がん患者の微小残存病変の検出とモニタリングを支援する。アナリストはどうしても検査数、保険適用、マージン、対象となるがんの種類の数に注目しがちだが、ガイスラーは検査の裏側を見ている。

ナテラは、シグナテラ検査を受けた約30万人の患者から、長期にわたる分子的および臨床的な情報を蓄積してきた。多くの患者が治療中や寛解期に繰り返し検査を受けるため、分子シグナルと病理、治療法、および結果を結びつける情報群が構築されている。

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「ウォール街は四半期ごとに同社が何件の検査を行ったかに注目している」とガイスラーは述べた。「それは重要なことだが、私の視点から見れば、彼らはこの極めて強力なデータベースを構築しているところなのだ」

ナテラは、血中循環腫瘍DNAを腫瘍シーケンシング、デジタル病理学、および臨床情報と組み合わせたAIモデルの開発に取り組んでいる。もしこれらのモデルによって再発リスクの評価が向上すれば、同社は単なる病気のモニタリングを超えて、治療方針の決定においてさらに有用な存在になる可能性がある。また、同じ情報は創薬においても価値を持つかもしれない。

過度に楽観視するわけにはいかない。ヘルスケア技術は、臨床的にその有効性を証明し、医師の信頼を獲得し、保険適用を確保しなければならない。膨大なデータベースがあるからといって、有用な製品が保証されるわけではない。しかし、ガイスラーは正しい問いを立てている。ナテラは単に検査数を増やしているだけなのか、それとも、検査を行うたびにビジネスの裏側にあるデータベースの価値が高まっているのか、という問いだ。

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