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Christopher Furlong / Getty Images

2015年、全米で今年のヒット商品となったのが、子供から大人まで楽しめるホバーボードだ。しかし、どうやってホバーボードは流行の波に乗ったのだろうか。ホバーボード(hover-board: 空飛ぶボード)は、実際には飛ぶことはできない、ハンドルなしのセグウェイのようなものだ。

乗っている人の体重のかけ方に反応し、地面を滑って移動していく。クールなようで、少しとぼけた感じのルックス。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の空飛ぶスケートボードというよりも、ピクサー映画のウォーリーの車輪部分だけが浮いているイメージである。

ホバーボードが今年、世に認知されたのには、セレブたちの口コミ効果があったと言えるだろう。モデルのケルダン・ジュンナーがホバーボードで転倒して話題になったり、ラッパーのウィズ・クリファがロサンゼルス国際空港でホバーボードに乗って逮捕されたという説もある

アーティストのミッシー・エリオットの新曲プロモーションビデオ“WTF(Where They From)”でも、ホバーボードに乗って披露したブレイクダンスが話題だ。スクーターで有名なレイザー社は、この流行の波に乗り大儲けを見込み、今月初旬にホバーボードのデバイスの特許を取得した。

今後、類似品を出している中国企業の告訴に踏み切るかもしれない。ちなみに、コピー製品に関しては、充電中に発火して家が全焼したり、使用中に爆発したといったクレームも出ている。

クリスマスシーズンのギフトとしても人気だったホバーボードを、最近入手した人も多いだろう。しかし、ホバーボードは車検を通らない乗り物なので、ニューヨークやイギリスでは、車道や歩道で乗ることは禁止されている。

編集=桃助

 

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