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金融市場に関する記事を中心に執筆

solarseven / Shutterstock

11月、感謝祭の休暇とクリスマスショッピングを楽しむほかに個人投資家は何をしていたか? 彼らはお気に入りの小売株を買い漁っていたのだ。米オンライン証券大手TDアメリトレードは、11月の顧客行動リポートを発表した。6000人を超える同社の顧客らが「買い」に走ったのは、アマゾンやスターバックス、ナイキといった消費関連株だった。

「年末のショッピングシーズンが到来すると一般消費財や小売業の景気が上向きになり、個人投資家は彼らに馴染み深い銘柄を買う傾向があります」と、TDアメリトレードの取締役、ニコル・シェロッド氏は述べた。

クリスマスギフトを求める買い物客が殺到するシーズンに、個人投資家が真っ先に思いついた銘柄はいずれも株価を上げている。アマゾンが114%、スターバックスが51%、ナイキが37%と、3社の株価は年初来大幅に上昇している(12月7日時点の株価)。
「ナイキは特にミレニアル世代やZ世代に絶大な人気を誇るブランドです。彼らの親世代がナイキの製品を買い求め、それが株価にも反映されると考えるわけです」とシェロッド氏は言った。

アマゾンは感謝祭休暇の売上について正確な数字を公表していないが、ブラックフライデー当日だけでもキンドル等の売上が昨年の3倍と、過去最高の伸びを記録したとしている。また、アマゾンはクラウドビジネスでも凄まじい売上げの伸びを記録した。個人投資家が買ったその他の銘柄としては、AT&T、IBM、非鉄大手Alcoの他、鉱山企業のフリーポート・マクモランなどがあげられる。

最近の傾向として、個人投資家らがモバイル端末で株取引をする傾向も強まっている。TDアメリトレードによると今年のブラックフライデーには、過去最多の5件に1件の取引がモバイル端末で行われたという。

編集=上田裕資

 

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