9月になって子供たちが学校へ戻った(ご存知のように米国では9月に新学年が始まる)。ということは今頃、多くの家庭用プリンターがインク切れを起こしたり、頑なに動作を拒否する事態に陥っていることだろう。公表された報告書によると、9月は毎年、家庭用プリンターの購入が最も多くなる月だという。そして私は、皆さんのあらゆるニーズを満たし、1学年を超えて長く使えるモデルを見つけた。しかも、財布に優しい。
これまで何らかのインクジェットプリンターを所有したことがある人なら、最悪のタイミングでインクが切れてしまうことがどんなに悲惨であるかをご存知だろう。そしてインクカートリッジを交換しようとすると、そのカートリッジの値段がいかに高価であるかを実感することになる。実際、まるでメーカーはプリンターの価格を低く設定して消費者を誘い込み、後から高価なインクカートリッジを販売することで、その追加購入で収益を上げるビジネスモデルを組んでいるかのように思えてしまう。
エプソンの新型プリンター「EcoTank ET-2900」は、まさにその逆の仕組みを採用する。これは、インクジェットプリンターの人気ブランドであるエプソンによる大容量ボトルを使ったインク補充式プリンターの第7世代にあたるモデルで、一般的なインクカートリッジ方式と異なり、ボトルからインクを補充できる4つの液体インクタンク「エコタンク」を搭載している。各インクとも2年くらいは乾くことなく使用できる。筆者は数年間、2台のエコタンクプリンターを使用してきた。その経験から言うのだから信じてほしい。このプリンターは傑出している。その数年の間に、ヘッドクリーニング機能を実行しなければならなかったことすらめったになく、インクは永遠になくならないのではないかという気さえする。静かに高速に動作し、実際に不具合に見舞われたことは一度もない。



