マルコ・ルビオ米国務長官はロシアと戦闘中のウクライナが「米国関連の船舶」または「米国の石油供給網」を標的にしたことを明かした。ただし、これらの攻撃は「おそらく意図的なものではない」とも付け加えている。これは、トランプ政権が国連総会の場を利用して両国間の停戦を働きかけようとするなかでの発言だ。
ルビオは米国時間9月22日の『Fox and Friends』に出演し、ウクライナが「過去数カ月間にわたり複数回」米国関連の船舶を標的にしたと語った。もっとも、これらは「おそらく意図的なものではない」とも認めている。
ルビオはこの攻撃に関する具体的な詳細を明らかにしなかったものの、「これは対処が必要な問題だ」と指摘した。この発言は、ドナルド・トランプ大統領とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領による会談の数時間前に行われた。
ルビオは、「(トランプは)常にこの戦争を終わらせたいと願っており、終結に向けてできることは何でもする覚悟だ」と述べた。さらに、今回の会談で「何らかの進展があることを期待している」と語っている。
これらの船舶が米国とどのように関連しているかは現時点で明らかになっておらず、国務省はフォーブスからのコメント要請にすぐには応じなかった。



