Close

無料会員登録で3,000円分の
Amazonギフト券をプレゼント!

PICK UP

記事が気に入ったら
いいね!しよう

LIKE @Forbesjapan

Forbesjapanを
フォローしよう

FOLLOW @Forbesjapan

I look at the impact of mobile technology and online media.

Andrew Burton / Getty Images

米国のブランド別タブレット売り上げで、アップルは今年1月から9月までの間、iPadで首位を維持していた。しかし、マイクロソフトのSurfaceの売り上げが急伸した10月、トップの座をマイクロソフトに譲り渡した。

調査会社1010dataのデータによると、タブレットの10月のオンラインセールスは、マイクロソフトが45%のシェアを獲得した一方、アップルは17%だった。

これまで、アップルは主流派で、マイクロソフトのSurfaceは負け犬という位置づけをされてきたが、シェアの伸び率では常にほかのプレイヤーらを上回ってきた。10月はSurface Pro4とSurface Bookの発売が売り上げを押し上げたことは間違いない。

この数値はあくまで10月までのものであり、iPad Proが発売された11月はアップルが再びトップに立つかもしれない。しかし、マイクロソフトの勢いが続くとしたら、同社はタブレット市場において大きな勢力となるのは間違いない。

Windows8からスタートしたSurface Bookは、幾度かのアップデートを経てようやく完成形に近づきつつある。一部の人々はこれを、マイクロソフトの復権のはじまりとも見ている。

Surface の米国での平均小売価格は844ドル。iPadの平均小売価格392ドルの約2倍に相当する。価格は高いが、その対価に見合う価値を与え、ブランド力を強化するマイクロソフトの戦略は、ここ10年以上負け犬だったマイクロソフトが、アップルのやり方をうまく模倣した結果なのかもしれない。

編集=上田裕資

 

あなたにおすすめ

SEE ALSO

YOU MAY ALSO LIKE