健康

2026.09.25 17:15

オフィスの冷房論争が起きる理由 男性の半数が25度未満を希望

AdobeStock(写真はイメージです)

AdobeStock(写真はイメージです)

職場や家庭など複数の人が同じ空間で過ごす場所では、冷房の設定温度を巡って意見が分かれることがある。磁気健康ギアの製造・販売元である株式会社コラントッテが実施した「夏の冷房による不調」に関する調査によると、心地よいと感じる冷房の設定温度について、男性の約半数が25℃未満と回答したことがわかった。

男女ともに冷房による寒さを経験

夏の時期に、勤務先や外出先の冷房の設定温度が低く「寒い」と感じたことがあるかを尋ねたところ、男性は57.2%、女性は69.8%が「ある」と回答。女性の方が12ポイント以上高かったものの、男性も半数以上が冷房による寒さを経験していた。

◾️夏の時期に勤務先や外出先の冷房の設定温度が低く、寒いと感じたことはあるか

続いて自分にとって心地よい冷房の設定温度を尋ねたところ、25℃未満を希望する男性は48.6%と約半数に上った一方、女性の62.4%は25℃以上を心地よいと感じており、男女で希望する設定温度に差が見られた。職場や家族間で冷房の設定温度を巡って小競り合いが起こる原因はここにあると考えられる。

次ページ > 男性も冷房による冷えを自覚するも、その対策は……

文=福島はるみ

タグ:

advertisement

ForbesBrandVoice

人気記事