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2026.09.20 13:00

トランプ大統領、「人工知能の名称変更」を提案──3案から支持者に投票求める

Photo by Anna Moneymaker/Getty Images

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ドナルド・トランプ大統領は、「人工知能(Artificial Intelligence)」という呼び名を変えようとしている。AI業界の規制を巡る議論が激しさを増し、AIが社会に及ぼす影響について、期待より懸念を抱く人が多いとする世論調査も出ている。トランプは米国時間2026年9月19日、SNS「トゥルース・ソーシャル」でAIに代わる新名称案を3つ示し、フォロワーに投票を呼びかけた。

トランプがAIの新名称3案を提示

トランプは、AIモデルの開発が加速度的に進むのを抑えるよう求める最近の声に反発してきた。トゥルース・ソーシャルへの投稿では、「多くの人」が「AI」という言葉を、この技術の名称として「不正確で、非常に洗練を欠く」と考えていると述べた。トランプは「はるかに洗練され、正確」な新名称を3つ挙げ、フォロワーに最も好むものを選ぶよう求めた。

トランプが示したAIの新名称案は、次の3つだ。

Superior Intelligence(SI。優れた知能)

Extreme Intelligence(EI。極めて高度な知能)

Supreme Intelligence(SI。最高の知能)

投票開始から1時間以内に3万人近くが投票し、米国時間2026年9月19日午後1時時点では「Superior Intelligence」が42%で首位だった。

トランプは、すでに定着した言葉を別の表現に置き換え、世論の受け止め方を変えようとしてきた。主流メディアの報道を「フェイクニュース」と呼び、政府機関で長く働く職員を指して「ディープステート」という言葉を広めた。新型コロナウイルス感染症を「中国ウイルス」や「カン・フルー(Kung Flu)」と呼んだこともある。

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