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2026.09.18 16:00

映画『バイオハザード』新作、批評家スコア98%で過去の映像化作品を圧倒

Photo by Tommaso Boddi/Getty Images

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『バーバリアン』『WEAPONS/ウェポンズ』で知られる米映画監督・脚本家ザック・クレッガーが、人気ゲームを原作とするホラー映画シリーズ『バイオハザード』を再構築した。2026年版『バイオハザード』は、過去の映像化作品とは対照的に、批評家から高い評価を得ている。

2002年の実写映画からネットフリックス版を経て、2026年版へ

クレッガーが、カプコンの人気ゲームシリーズ「バイオハザード」を原作とする映画シリーズを再構築した。過去の映像化作品とは対照的に、公開前から批評家の高評価が集まっている。

「バイオハザード」は1996年に始まったゲームシリーズで、2002年に初めて実写映画化された。ミラ・ジョヴォヴィッチが主演し、ポール・W・S・アンダーソンが監督を務めた。ジョヴォヴィッチは続く実写映画5作でもアリス役を演じ、2016年の『バイオハザード:ザ・ファイナル』でジョヴォヴィッチ主演の実写映画シリーズは完結した。

実写映画シリーズは2021年の『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』で再始動した。2022年にはネットフリックスで実写ドラマ版『バイオハザード』が配信されたが、1シーズンで終了した。

クレッガー版『バイオハザード』は2026年9月17日に米国で先行上映され、翌18日に全米で公開だ(日本では2026年10月9日に公開予定)。

オースティン・エイブラムスが演じるブライアンは医療品配送員で、ラクーンシティ総合病院へ荷物を届ける途中、極めて変異しやすいウイルスに感染した人々と遭遇する。ブライアンは恐怖と混乱が続く一夜を生き延びようとする。米国では、17歳未満は保護者の同伴が必要なR指定を受けている。ザック・チェリー、カーリー・レイス、ポール・ウォルター・ハウザーも出演する。

批評家スコア98%、過去の映像化作品を大幅に上回る

映画批評集積サイトRotten Tomatoes(ロッテン・トマト)の批評家スコア「Tomatometer」は、肯定的なレビューの割合を示す。記事掲載時点では56件のレビューに基づき98%で、「フレッシュ」と判定されていた。

批評家による総評「Critics Consensus」、観客評価の要約「Audience Summary」、認証済みユーザー評価に基づく観客スコア「Popcornmeter」は、記事掲載時点ではまだ掲載されていなかった。

クレッガー版の98%という批評家スコアは、過去の映像化作品を大きく上回る。2002年版は162件のレビューに基づき36%、2021年の再始動作『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は92件に基づき30%で、いずれも「ロッテン」だった。2022年の実写ドラマ版は52件に基づく54%と映画2作を上回ったが、「ロッテン」の判定だった。

注:2026年版『バイオハザード』の批評家スコアは、Rotten Tomatoesにレビューが追加されるたびに更新される。

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