製品

2026.09.13 09:00

最新「iOS 27」配信は日本時間9月15日、利用中のiPhoneがアップデート可能か確認だ

NHL Studio - stock.adobe.com

更新は「設定」から実行、事前に「iOS 26.6.2」を適用

更新方法は通常のソフトウェアアップデートと同じだ。iPhoneで「設定」を開き、「一般」→「ソフトウェアアップデート」の順に進む。画面を更新してiOS 27が表示されたら、「ダウンロードしてインストール」を選び、画面の案内に従って進める。

advertisement

Spotlightの索引作成を先に進めることで、iOS 27更新後の待ち時間を減らせる

筆者が最も勧めたいのは、iPhoneを最新のiOSへ更新しておくことだ。具体的には、iOS 26.6.2を入れておく。iOS 26.6以降には、iOS 27に備えてSpotlightの索引を最適化する処理が組み込まれている。Spotlightは、iPhone内のコンテンツを検索できるよう索引を作る機能だ。ベータ期間中には、一部の利用者から索引作成の完了まで数日かかる場合があるとの報告があった。iOS 27への更新前にこの処理を済ませておけば、iOS 27への更新後に待つ時間を減らせる。

iOS 27の目玉はSiri AI、専用アプリと新しい呼び出し操作を追加

iOS 27の新機能は実に多い。目玉はSiri AIだ。Siriを刷新したパーソナルアシスタントで、より多くの知識を備え、より賢く、できることが増えている。iOS 27ダウンロードと同様、Siri AIの利用開始にも待ち時間が生じる可能性がある。ベータ期間中と同じく、順番待ちリストが設けられる可能性が高い。「設定」でApple Intelligenceがオンになっていることを確認し、「Siri」から「Try the New Siri(新しいSiriを試す)」を開く。順番待ちがある場合は「Join Waitlist(順番待ちに登録)」を選べる。

アップルによると、Siri AIは英語環境から対応を開始し、2026年内に日本語でも利用できるようになる。Siri AIはiOS 27対応iPhoneすべてで利用できるわけではなく、Apple Intelligence対応機種が必要になる。

advertisement

Siri専用アプリを追加、画面中央からのスワイプでも起動

iOS 27にはSiri専用アプリも加わり、アシスタントとの過去の会話へ戻りやすくなる。Siriはこれまで通り、音声やサイドボタンの長押しで呼び出せる。画面中央から下へスワイプして起動する方法も加わる。この操作で従来開いていた通知センターは、画面左上から下へスワイプして開くようになる。

保護者向け機能を更新、子どものアプリ利用をリアルタイム確認

ペアレンタルコントロールも更新され、子どもの安全機能が加わる。例えば、保護者は子どもがどのアプリを使っているかをリアルタイムで確認できるようになる。

iOS 27の新機能はこれだけではない。筆者は、後日さらに詳しく新機能を項目別に紹介する予定なので、改めて確認してほしい。

forbes.com 原文

タグ:

advertisement

ForbesBrandVoice

人気記事