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2026.09.15 16:15

「運転手付きなら乗りたい車」ランキング 動く応接室センチュリーが1位

プレスリリースより

海外勢トップはロールスロイス「ファントム」

3位は61票を集めたロールスロイス「ファントム」。国産車が上位を占めるなか、海外ブランドでは最上位となった。選んだ理由には「有名人が後部座席に乗ってるみたいな話を聞いたことがあるから(40代・男性)」「自分では運転できないし、憧れであるため(40代・女性)」「運転手付きと言えばロールスロイスだから(50代・女性)」などが挙げられている。自分で運転する車というよりも、運転手付きで乗ることへの憧れがうかがえる回答が並んだ。

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4位は55票のトヨタ「アルファード」。こちらは「車内が広くて乗り心地もいい」「中で寝ながら移動できる」「後席にゆったりと座りたい」など、後部座席の広さや快適性を理由に挙げる声が目立った。

5位は50票のマツダ「CX-8」。3列シートを備えたSUVで「乗り心地がよさそう」との回答が寄せられている。

6位以下は、ランドクルーザー(トヨタ)48票、Sクラス(メルセデス・ベンツ)47票、プリウス(トヨタ)43票、LS(レクサス)40票、ロードスター(マツダ)32票と続いた。

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半数を占めたトヨタ車

トップ10を見ると、センチュリー、クラウン、アルファード、ランドクルーザー、プリウスと、半数にあたる5車種をトヨタ車が占めた。

一方、少し異色なのが10位のロードスターだ。現行ロードスターの乗車定員は2人。つまり運転手にハンドルを任せれば、乗るのは後部座席ではなく運転手の隣、助手席ということになる。それでも32票を集めてトップ10入りした。ロードスターを選んだ人からは「マツダの車は全体的にデザインが高級で、特別感があるから(30代・女性)」「メーカーへのあこがれ(40代・男性)」「人馬一体を感じたい(50代・男性)」といったメーカーそのものに対する憧れを理由に挙げていた。

今回のランキングで特徴的なのは、自分で運転したい車ではなく「運転手がいるなら乗りたい車」を選んでもらった点だ。調査元は選択理由を大きく「後部座席の快適さ」と「特別感や憧れ」の2つに整理している。静かさや乗り心地、広さを求める人がいる一方、普段はなかなか乗れない車に運転手付きで乗ってみたいという非日常への期待も表れた。自分でハンドルを握るときとは違い、「運転してもらう」という条件が加わることで、車選びにもまた違った基準が見えてくるようだ。

引用元:NEXER Groupとトランスアクトによる調査

プレスリリース

文=福島はるみ

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