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2026.09.10 11:40

アップル「Siri AI」、9月14日にベータ提供──Watch向け会話要約の機能は2026年後半

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Apple Intelligenceは端末内のメールや写真を参照して回答

アップルの説明によると、Apple Intelligenceは、メール、写真、カレンダーなど端末内に保存された情報から、質問への回答に必要な内容を探して利用できる。アップルがユーザーの個人データへアクセスしたり、保存したりしなくても機能するよう設計されている。

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端末だけでは処理できない複雑な要求では、Apple Intelligenceが必要なデータだけを「プライベートクラウドコンピューティング(Private Cloud Compute)」へ送る。データはアップルのサーバーで処理されるが保存されず、アップルも内容にアクセスできないとしている。

Siriは会話を続けながら質問でき、メールや写真を踏まえて回答

iOS 27では、Siri AIに自由形式の質問を投げかけ、回答を受けてさらに質問するなど、会話を続けられる。仕事や創作についてSiriとアイデアを出し合うこともできる。

Siri AIはメール、写真、カレンダーなどから必要な情報を探し、ユーザー個人の状況を踏まえて質問に答えられる。メッセージの文章を編集するなど、アプリ上の操作も実行できる。

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カメラ映像で周囲の情報を確認、文章の作成や校正にも対応

ユーザーが許可すれば、Siri AIはカメラ映像を使って周囲にある物について答えることもできる。アップルは利用例として、食事の栄養価を調べること、友人との支払いを割り勘すること、目の前にある物について情報を調べることを挙げている。

Siri AIはメッセージの下書きを作り、文章を校正することもできる。アップルによると、ユーザーが普段使う「文体、句読点、語調」に合わせて文章を書き直すことも可能だ。

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