若年層を中心に数年前からブームが続き、自己紹介や会話の定番ツールとして定着した性格診断「MBTI」。初対面の相手とも一瞬で打ち解けられる便利な共通言語として親しまれているが、デジタルネイティブであるZ世代は、このツールとどのように向き合っているのだろうか。
Z世代に特化したシンクタンクZ-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)が、全国の18歳から24歳のZ世代500名を対象に実施した意識調査によると、MBTIコンテンツを見る479名のうち、よく見るコンテンツとして最も多かったのは「あるある動画」で68.3%に達した。これに次いで「相性診断」が43.4%、「恋愛・人間関係分析」が36.3%と続く。性格の細かな解説動画(17.5%)よりも、自分や友人の姿を重ねて気軽に楽しめるコンテンツが選ばれているようだ。




