フィールド由来の機能美がモンベルの真骨頂。その魅力は大ネタのアウターだけにとどまらない。
そこで今回は、秋冬の新作の中から黒い小物にフォーカス。広報の長井洋高さんイチオシをピックアップしてもらった。
① 極薄なのに暖かいハイスペックなフリース
秋冬ウエアは主役といえばアウターだが、それもインナーという脇役がなければ成立しない。そこで注目したいのが、フリースの新商品「クリマエアライト」だ。
「モンベルのフリースの中でも、特に薄くて毛足の長い生地感が特徴で、繊維が空気を多く蓄えることで軽量でありながら優れた保温性を発揮します。これをアウターと組み合わせることで、さまざまなシーンに対応できる便利なアイテムです」(長井さん、以下同)。

「通気性も良いので、冬場のランニングなど、アクティブなシーンにもピッタリ。ベーシックなロングスリーブTの他に、カーディガンやベスト、タイツといったバリエーションも揃っているので、用途に合わせて使ってみてください」。
② 確実なスマホ操作と暖かさを両立
冬小物の代表格といえばグローブ。街使いだからといって妥協せず、真に機能的なものを手に入れるなら、モンベルの出番だ。
「モンベルのグローブのほとんどはスマホ操作に対応していますが、状況によってはうまく反応してくれないケースも少なくありません。そこで指先にスリットを設けて操作時に指を出せるようにしたのが『クリマバリアサーマルグローブフィンガースリット』です」。

「防風性を備えたサーマルフリース素材『クリマバリア』を使っているので暖かさは文句なし。親指と人差し指が出せるようになっています」。
③ 街で履きたくなるゲーター一体型ブーツ
最後はモンベルのラインナップの中では見落としがちなシューズから、街使いにも取り入れたくなるスタイリッシュな一足を紹介したい。
「シンサレートという保温材が入ったミドルカットトレッキングシューズと、足首まで覆うジッパー付きのゲーターを一体化させたモデルです」。

「見た目どおり、保温性が非常に高いので雪の日でも安心。ソールには『アイスグリッパー』という雪面向けの素材を使用しているので、凍結した路面もしっかり捉えてくれます。

「靴紐はコードロック式で、調整しやすいうえに脱ぎ履きも簡単。都心部で普段使いするにはややオーバースペックかもしれませんが、雪の多い地域にお住まいの方には非常に快適なシューズだと思います」。
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寒い季節をスマートに乗り切るなら、細部まで手を抜かないこと肝要だ。モンベルの隠れ名品をくれぐれも見落とさぬように。
(この記事はOCEANSより転載しています)



