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2026.09.11 18:15

山手線5G通信速度ランキング 新大久保が最速で高田馬場がワースト

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さて、駅ごとの通信速度ランキングだが、大きな差が示された。下りの通信速度1位は新大久保駅。2位は高輪ゲートウェイ駅、3位は目白駅となった。これらと池袋駅は200Mbpsを超えている。これに対して、ワースト1位は高田馬場駅の35.3Mbps、ワースト2位は渋谷駅、ワースト3位は日暮里駅となった。両隣の鶯谷駅と西日暮里駅とも大きく差が開いている。渋谷から高田馬場間を通勤で利用している人には、まことに残念な結果となった。

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参考として各駅のレイテンシーの平均値も示されている。これを見ると、なんと楽天モバイルがもっとも短い3.3ミリ秒となっている。他の3社とは桁違いだ。もっとも、一般的な通信速度とレイテンシーとでは計測の仕方が違うので、どちらがいいとは一概には言えない。

この調査報告では言及されていないが、ひとつ言えるのは、NTTドコモ、au、ソフトバンクは動画など大容量のコンテンツでは強いが、Webサイトの閲覧やメッセージの送受信など、小さなデータを扱う場合は楽天モバイルが有利ということだ。

以上は東京の山手線に限定された調査結果であり、その他の地方のみなさんには関係がないかもしれない。しかし、東京出張で早朝に品川の新幹線駅に到着して渋谷駅に向かう際、大量のデータを会社に送る必要が生じた場合、渋谷ではなく品川でやっておいたほうがいい、ということはわかる。

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出典:ICT総研 2026年9月 朝ラッシュ時の山手線5G通信速度実測調査

文 = 金井哲夫

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