結婚式は「小規模・身内のみ」が過半数
結婚式を行った、または今後行う予定がある人では、「小規模な式・身内のみ」が過半数を占め、「大規模な式・披露宴」を上回った。

また、結婚式の内容や規模を誰が決めた・または決める予定かについては「主に自分たち(カップル)」が68.5%で最多となった。

年中行事ではクリスマスへの支出が最多
直近1年間で最もお金をかけた年中行事・イベントでは、「クリスマス」がトップ。特に50代では45.6%に達している。

お金をかけたいのは「家族・将来・住環境」
では、何にお金をかけることを「価値がある」と考えているのか。最も多かったのは「家族との時間・絆・思い出」。続いて「将来への備え・安心感」「快適な住環境・生活の質」となった。一方「社会的な体裁・面目を保つこと」は2.4%だった。

自由に使えるお金でも貯蓄・投資を優先し、将来は一戸建てを持ちたい。そして、お金をかけるなら家族や将来への備え、住環境に――。アメリカ=消費の国というイメージが筆者にはあったのだが、今回の調査からは、派手な消費や他人からどう見られるかよりも、自分や家族の暮らしと将来を大切にする堅実な金銭感覚が浮かび上がった。何にお金を使うかという選択には、その人が何を大切にして生きたいのかが表れる。今回の結果は、アメリカで暮らす人々の価値観の一端を映したものともいえそうだ。
引用元:ネオマーケティング


