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I write about wearable technology and the humans behind it.

Canadapanda / Shutterstock

小売店での販売状況を調査した結果、アップルウォッチの売上は12月のホリデーシーズンのみで600万台を達成。年間売上は、これまで売れた600万台の倍に達する。

ニュースメディア「アップルインサイダー」の取材に対し、投資銀行FBR&Co.のアナリスト、ダニエル・アイブス氏はそんな見方を提示した。アップルウォッチはベストバイやターゲットなどの感謝祭やブラックフライデーのセールにおいて、最大100ドル値引きして販売された。

現在成長中のウェラブル製品市場においても、アップル社が重要なポジションをとることは欠かせない。現状、同社の主な収益源はiPhoneだが、今後の成長のためにも、アップルウォッチへの投資が重要だと同氏は述べた。

「アップルインサイダー」はまた、アイブス氏が投資家に宛てたメモの中で「今後ウェラブル製品市場は200億ドル(約2兆4,600億円)以上に成長し、新たなエコシステムの創出を目論むアップルに巨大なチャンスをもたらす」と述べたと伝えている。

「アップルウォッチは長い時間をかけてユーザーに浸透していくと予想されてきたが、決定打となるタイミングがいつ訪れるのかに投資家らは神経をとがらせてきた。広範囲な需要の高まりが見えない中、そろそろ結果を出して欲しいと投資家は期待していた」とアイブス氏は伝えた。

アップルウォッチの発売は今年4月。その後、アップルは売上を公開していないが、ベンチャービートは「発売後の6ヶ月で20億ドル(約2,460億円)近くの売上を生んだ」と推計した。IBMのワトソン・トレンドもアップルウォッチが消費者のウィッシュリストの上位に躍り出ると予測していた。

編集=上田裕資

 

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