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テクノロジー

2026.09.07 07:00

ブタの腎臓を遺伝子改変、5人への移植を経て33人の臨床試験へ進む

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アンソロピックから天気を予測するAIまで、2026年9月初旬の動き

2026年9月初旬に筆者が注目した話題の1つが、アンソロピックと米国防総省(ペンタゴン)の対立だ。連邦裁判所がペンタゴンの措置を違法と判断したにもかかわらず、国防総省はアンソロピックをなお「サプライチェーン上のリスク」とみなしている。研究・工学担当次官のエミル・マイケルが2026年9月3日にXへ投稿した

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その前日の2026年9月2日には、ハワード・ラトニック商務長官が、アンソロピックは「再び正しい側に戻った」と語っていた。政府内の評価はなお一致しておらず、筆者は「曖昧な状態が続いている」とみている。

カメラ映像から人や車を検出するAI「YOLO」を惑わせるシャツ

AIを使った監視カメラに対抗する試みもある。アーティストのサイモン・ウェッカートは、カメラ映像から人や車などを検出するオープンソースのAIモデル群「YOLO」を使い、着用者を人物として検出しにくくする柄を開発した。

AI導入が進む企業、雇用削減より従業員の再訓練が中心

AIの普及が雇用を一気に奪うという見方に対しては、異なる動きも出ている。ニューヨーク連邦準備銀行は、管内にある企業でAIの導入が増えているものの、多くの場合は雇用減にはつながっていないと報告した

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報告書によると、AIを理由に採用を減らした企業がある反面、AIを使うために従業員を増やした企業もある。企業が人員を調整する方法として最も多いのは、AI導入に合わせて既存の従業員を再訓練することだという。

そのほかの技術ニュース4件

Googleは、リアルタイムの衛星データを使って世界各地の気温や降水量などを細かな地域単位で予測し、1時間ごとに更新するAIモデル「WeatherNext 3」を公開した

シエラ・スペースは、宇宙機「ドリームチェイサー」の初飛行で運ぶ機器について契約を獲得した

元OpenAI研究者3人は、オープンウェイト型モデルを企業向けに調整・運用し、OpenAIやAnthropicのモデルを使うより安価な選択肢を構築している。

GLP-1受容体作動薬のセマグルチドが、高齢の雌マウスの寿命を延ばしたとする研究も発表された

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