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2026.09.05 09:51

「世界最高のゴールデンアワー」トップ10にカナダの7地域が選出

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ゴールデンアワーは、屋外で夕日を楽しむのに最適な時間帯の1つである。ゴールデンアワーの光は1日のどの時間とも異なり、ロマンチックでどこかノスタルジックな、つかの間の温もりをもたらす。

休暇旅行の専門会社Journeyscapeによる新たな調査では、日没時刻や市民薄明(日没から完全な暗闇までの明るい時間帯)の平均持続時間などを分析し、ゴールデンアワーに最適な世界の目的地をランキングした。その結果、ゴールデンアワーを楽しむならカナダが最有力であることが示された。データによれば、世界トップ10のうち7カ所がカナダにある。

Journeyscapeのデータによる、ゴールデンアワーの時間帯が最も優れた目的地は以下の通りである。

ホワイトホース(カナダ)

ホワイトホースは、市民薄明の平均時間が76分という印象的な長さで首位に立った。北方に位置するため、夏の夕方が特に長く、日没は午後10時54分ごろとなる。

アンカレッジ(米国)

アラスカ州最大の都市は、市民薄明の合計が72.2分で2位に入った。アンカレッジでは夏季の日照時間が約16時間に達し、日没は午後10時59分ごろとなる。

レイキャビク(アイスランド)

3位は、同じく比較的北に位置する都市レイキャビクである。アイスランドの首都では、ゴールデンアワーの光が約72分続き、夏季の日没は午後11時03分ごろとなる。

ジュノー(米国)

リストに入った2つ目のアラスカ州の都市、ジュノーは、市民薄明の平均時間が1時間弱(59.9分)で4位となった。山がちな地形と手つかずの自然も、この目的地を日没の絶景スポットとして際立たせている。

ジャスパー(カナダ)

ジャスパーは平均43.2分のゴールデンアワーでトップ5入りを果たし、カナディアン・ロッキーで最上位にランクインした。

バンフ(カナダ)

ジャスパーに僅差で続くのは、近隣のバンフである。バンフは市民薄明の平均時間が40.3分で、世界でも指折りの知名度を誇る山岳景観を有している。

カルガリー(カナダ)

アルバータ州からリスト入りした3つ目の目的地であるカルガリーは、市民薄明の平均時間が約40.1分で、世界7位に位置づけられた。

ウィスラー(カナダ)

次に入ったカナダの目的地は、ブリティッシュコロンビア州のウィスラーで、市民薄明の平均時間は38.7分である。ここも山や森、湖が豊富にあり、ゴールデンアワーの魅力をさらに引き立てている。

ケロウナ(カナダ)

ブリティッシュコロンビア州のオカナガン・バレーに位置するケロウナは、市民薄明の平均時間が38.4分で9位に入った。湖の眺めとブドウ畑が、この場所をゴールデンアワーに大人向けの飲み物を楽しむのに特に魅力的な目的地にしている。

バンクーバー(カナダ)

10位に入ったのは、市民薄明の平均時間が37.6分のバンクーバーである。都市のスカイライン、山々、そして海の眺めが共存するバンクーバーは、ゴールデンアワーを過ごす都市として、間違いなく最も記憶に残る場所の1つだ。

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