アップルは米国時間9月9日(日本時間9月10日)、米カリフォルニア州クパチーノで今年最大のイベントを開催する。基調講演はそこから続く一連の動きの始まりで、最後はiPhone 18 Proをはじめとする新製品の発売へとつながっていく。
立て続けにいろいろなことが起こるが、心配はいらない。何がいつ起こるのか、最新の情報をまとめた。これを読めば予定を押さえておける。
発表イベントは9月10日午前2時
3機種のiPhoneと2機種のApple Watch、そしておそらく新しいAirPodsが登場する基調講演は、アップル本社で開かれる。
会場はスティーブ・ジョブズ・シアター。米国時間9月9日、私たちはついにアップルの新製品を目にすることになる。予想されているのは、iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、そして初の折りたたみiPhoneが、Apple Watch Series 12、Apple Watch Ultra 4、場合によっては新しいAirPodsとともに披露される、という顔ぶれだ。
これが最新の製品リストであり、当日はいくつもの疑問に答えが出る。折りたたみモデルはどんな名前になるのか(予想とは違う名前になるかもしれない)、新しいiPhoneにはどんな色がそろうのか、折りたたみモデルは予定どおりに出てくるのか、そして何より、新型機はいくらになるのか。
イベントが始まるのは米国太平洋時間の午前10時日本時間では9月10日午前2時だ。
今回はアップルの新CEOジョン・ターナスが初めて幕を開ける形となり、それからおよそ90分後には、すべてが明らかになっている。
予約開始は9月12日(土)午後4時
日程のうえで次に大きな節目となるのが予約注文の受け付け開始で、今年はこれが例年より数時間遅くなりそうだ。
予約は通常、基調講演の後の金曜日、米国太平洋時間の午前5時に始まる。だが今年は事情が違う。基調講演がいつもの火曜日からずらされたのは、レイバーデー(米国の祝日「労働者の日」、9月第1月曜日)が9月7日(月)にあたり、アップルはその翌日にイベントを開かないためだった。それと同じように、予約開始の日程も変わっている。
理由は察しがつく。金曜日は9月11日、しかもただの9月11日ではなく、2001年の同時多発テロから25年の節目にあたる。そのため、アップルは敬意を払ってこの日付を避けようとしている。
とはいえ、ずらす幅はわずかだ。午前5時に予約を始めるのではなく、9月12日になるとすぐに、つまり太平洋時間の午前0時に受け付けを開始すると予想されている。日本時間では9月12日の午後4時だ。
発売日は9月18日
カレンダーに並ぶ日付のなかでも、この9月18日という発売日が最も確度の高い予想である。ただし、折りたたみモデルが同じ日に登場するのかどうかは、まだわからない。
主力iPhoneの発売日は、いつも基調講演の翌週の金曜日と決まっている。つまり9月18日(金)だ。今年もそうなるのはほぼ確実だが、折りたたみのモデルだけは後になる可能性がある。この日付は基調講演で明らかにされる。



