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2026.09.05 09:15

自宅や実家の空き巣リスクを可視化、無料の防犯マップと今すぐできる対策

プレスリリースより

プレスリリースより

全国の街ごとの空き巣被害件数が一目でわかる「空き巣防犯マップ」が無料公開された。警察が公表している空き巣の認知件数にもとづいて構成され、町名を入力すると検索できる。

防犯マップは生活に関するさまざまなサービスを展開する生活ドクターがつくったもので、自分が住んでいる地域を検索すると、その空き巣被害件数がマップ上に示されるというもの。現在は町単位の表示だが、東京都だけは丁目単位での詳細なデータを確認できるようになっている。

このマップはブラウザーで利用できるので、スマートフォンの機種に依存しない。またパソコンのブラウザーでも見ることができる。地図の下の検索セクションで「現在地から探す」をタップするか、都道府県を選択して目的地に移動する。マップには、警察が把握している空き巣被害があった場所が丸印で示される。丸が大きいほど被害件数が多い。それをタップすると、町名と件数が表示される。

あくまで警察が把握している被害件数なので、自分の町に丸印がなかったとしても、油断はしないでほしいと生活ドクターは警告している。また、今は件数が少なくても、空き巣は近所で連続して発生する傾向があるので安心はできない。

離れた実家で暮らす高齢の両親がいる方は、このマップでその場所の空き巣状況を調べて教えてあげるといいだろう。生活ドクターは、「空き巣防犯マップ」の公開にともない、今日からできる3つの防犯対策を提言しているので、それも伝えておこう。

1つめは、玄関まわりや窓まわりの見通しをよくすること。塀や植栽で空き巣が身を隠せる場所を作らないことが大切だ。2つめは人感センサー付きライトを設置すること。3つめは、足音が響く防犯用の砂利を家の周りに敷くことだ。これならすぐにでも実行できる。

「空き巣防犯マップ」は、警察の空き巣に関する公開情報をもとに、定期的に内容が更新されるとのことだ。

出典:生活ドクター あなたの街の空き巣被害が一瞬でわかる「空き巣防犯マップ」、全国47都道府県で無料公開【警察公表データを地図化】

全国版「空き巣防犯マップ」

文 = 金井哲夫

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