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Daniel Fung / shutterstock

菓子と飲料のメーカー、達利食品が11月20日に香港株式市場に上場したことにより、達利食品を所有する許(Xu)一族は、正式に中国大富豪の仲間入りを果たした。

会長である許世輝(Xu Shihui)、妻の陳麗玲(Chen Liling)、娘の許陽陽(Xu Yang Yang)の3人で達利食品の116億4,000万株、すなわち85パーセントを保有している。11月20日の1株5香港ドルという終値で計算すれば、一族の株は75億米ドルの価値となる。

許は、大中華圏の中国旺旺(Want Want China)会長である蔡衍明(Tsai Eng-meng)、魏(Wei)一族、娃哈哈(Wahaha)会長の宗慶後(Zong Qinghou)ら、世界の食品飲料業界における最も豊かな起業家に肩を並べた。

一族の株式を保有しているのは、許一族の企業、Divine Foodsだ。57歳の許世輝がDivineの50パーセントを、陳が10パーセントを、そして副社長で専務取締役を務める32歳の許陽陽が40パーセントを保有している。陳は取締役ではない。

達利食品は、1989年に集団企業として設立した企業を前身とし、ペプシ、ユニリーバ、ネッスルなどの多国籍企業としのぎを削っている。

本社は中国南東部の福建省にあり、11月の新規株式公開で11億ドルを調達。11月20日の終値は、公募価格の5.25香港ドルを下回った。
出来高は香港市場で2位にランクされた。

編集 = Forbes JAPAN 編集部

 

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